カラオケデートで女性がしらけてしまう絶対NGな3つの選曲!?

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女性とカラオケに行っている時に、たった1曲の5分前後で、一気に女性をしらけさせてしまう曲と言うものがいくつかあります。
良い感じにになっているのに、その曲を選曲してしまったせいで、あなたの感情とは裏腹に、女性の感情は冷めてしまいます。
そんな事にならない為にも、今回は、女性とのカラオケで歌ってはいけない3つの選曲についてお話していきます。

【状況や関係を歌った様な歌詞のラブソング】

女性とカラオケデートをしている時に、良い感じになってくると多くの男性が選択するこの選曲ですが、実はこの選曲は絶対にしてはいけないNG選曲なのです。
人気の曲としては、尾崎豊の【OH MY LITTLE GIRL】などがありますが、「男性・彼氏と2人でカラオケに行った時に歌われて困る曲は?」と言うアンケートが20~40代女性200人に対して行われました。
その結果としては、なんと80%以上の女性が「ラブソング」と答えたのです。
中でもその時に、具体的な曲名として多く上がったのが、OH MY LITTLE GIRLで、なぜ困るのか?という質問に対しての女性の回答としては、「熱唱されてもナルシストっぽい」「どう反応していいかわからない」「カラオケで盛り上がっている時に求めていない」「ドヤ顔で歌われても人の歌だし」「人の歌だから自分の言葉みたいに歌われても響かない」などの回答がありました。

カラオケで、ラブソングを歌うと、雰囲気を盛り上げてくれるような気がしますが、実際に気分が盛り上がるのは男性だけで、ほとんどの女性は、ラブソングによる雰囲気作りなど求めていないのです。
女性は、「歌で言われるよりも直接自分の言葉で伝えて欲しい」と思っている場合のが多く、カラオケでしっとりとした曲は特に求めてはいないのです。
むしろカラオケをしている間は、カラオケで盛り上がりたいという気持ちのが強いのです。
なので、カラオケで雰囲気を作ろうと、ラブソングを歌い始めるのは逆効果で、雰囲気を作りたいのであれば、タイミングを見計らって、カラオケでは無く自分の言葉で作りましょう。

【女性が全く知らないアーティストの曲】

カラオケに行くと、周りがあまり知らなくても、自分の好きなアーティストの曲を歌いつ続ける人がいますが、女性とカラオケに行っている時には絶対NGな選曲です。
もちろん、友達とカラオケに行った時でも、あまり良く無い選曲ですが、気の知れた友達同士で、互いに歌いたい曲を歌っているのであればそれも良いでしょう。
しかし、女性とカラオケに行っている状況では、やはり2人で盛り上がる事が大切で、そうであるならば、やはり2人がわかる曲を歌って、2人で共感して盛り上がれる曲にしなければ、せっかく個室で2人きりの意味がありません。
ただ自分の好きな曲が、歌いたいのであれば、1人カラオケで歌った方がいいですね。

【洋楽】

近年は、クラブ文化が日本でも流行したため、クラブで人気の洋楽などは、一般的にも人気が出てきましたが、基本的には、カラオケで洋楽を歌うと、あまり女性受けは良くありません。
洋楽は、聞いている分には、「なんだかカッコイイ」「アーティストの声がいい」などがありますが、実際にカラオケで歌ったところで、何を言っているのかもわからず、盛り上がりに欠ける、というのが多くの女性の意見です。
特に古い洋楽ロックなんてのは、最悪で、ほとんどの女性は興味が無く、あなたが歌っている5分前後の間に、盛り下がってしまいます。


以上のような曲たちが、女性とカラオケに言っている時に、選曲してはいけないNG選曲達です。
カラオケで女性と盛り上がり、今後につなげたいと思うのであれば、このような選曲はしない様に、気を付けた方が良いでしょう。
もしこの様な選曲をしてしまうと、その事で関係の進展がストップしてしまう事もありますので、気を付けて頂ければと思います。

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