街中ナンパを成功させるかどうかの重要な鍵となるポイントはギャップ!!

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更に引き続きナンパのお話。

前回話をした様に、ナンパにおいては、女性の足をまず止めると言う事が、重要となってくる訳だが、どれだけ足を止めれたところでその後が、続かなければ同じ事。
足を止めた後に、「デートに行く」・「連絡先を交換する」などの様に、接点を作れなければ、結局一緒。
道を聞くと言う方法で、声を掛けて女性の足を止め、会話出来た所で、本当に道を聞くだけ聞いて終わってしまっては、なんの意味も無い。
今回は、その辺りについて話をしようと思う。

【道を聞くなら派手な見た目のがGood!!】

道を聞くなどのごく当たり前な行為で、女性の足を止めるつもりであるならば、いっそのこと道なんて人に尋ねそうにない様な派手な見た目のが良いだろう。
何故ならそこにギャップが生まれて女性の気をより引く事が出来るからだ。

しかし、これは本当に上手く使わなければいけない。
この場合においては、見た目の派手さとは裏腹に、実は純粋でピュアだという印象を与える事が重要となる!
道を聞いたら素直にお礼を言って一度下がる、しかしそこからもう一度話しかけて、少しウブな感じを出しながら恥ずかしそうに「ごめん、道を聞きたかったのも本当なんだけど、どうしてもきみに声を掛けたくて、今を逃したらもう出会える事が無いと思ったから、今度食事だけでも」と言う様にする事で、見た目の派手さに対して純粋さと言うギャップで、女性はドキッとして戸惑ってしまい、この驚きによる心の揺れ動きが効果的なのだ!

【ものを尋ねる様にナンパをする!?】

ギャップの使い方と言っても、その方法は様々だ。
例えば先にも言った様な「道を尋ねる」と言う方法でも、いちいち離れてまた聞いてと言う方法でなくとも、上手くやれば、そのままナンパに成功して、デートに誘えてしまう。

繁華街などでは、「○○と言うBARを探して知るんだけど知らない?」と尋ねて相手が知っていた場合に「知っているなら良かったら案内してくれないかな?代わりに1杯ご馳走するから」と言う様に一緒に何かをしようと言うのではなく、あくまで道案内という体で上手く誘える!
しかし、この場合でも、女の子もバカじゃないから、ナンパだと言う事にはもちろん気付いている、その事で、ここにはナンパを感じさせずにナンパしていると言うギャップが生まれる。

この方法を応用すると、「この辺で○○を探しているんだけれどオススメのお店とかない?」と言う風に尋ねる。
○○は、「BAR」・「レストラン」・「居酒屋」など何でもいい。
これによって「○○とか良いよ」と女性が教えてくれる様な状況になれば、後は上記の方法と手順は同じ、「ご馳走するから・奢るから、道案内してくれない?」と言う様に誘う。
正直これで掛かる女は、後はちょろいもので、落ちる確率も高い。

【ナンパされなさそうな女の子程実は落ちやすい!?】

ここでのギャップは、ナンパされる相手側の話。
如何にもナンパ待ちに見える様な、ギャルやチャラそうな女は、確かにナンパしやすい傾向にある。
しかし、この手の女は、競争相手も多くナンパされ慣れている為に、一定のランクが自分の中にあり、それ以下の男をナンパされる対象から外している。
その対象外でもついてくる事も多いが、この場合、ナンパしてきた男を搾取相手として見ているので、SEXなんて到底出来る訳がない。

逆にナンパされる事がなさそうで、ナンパになんて興味がなさそうな女の方が、声を掛けられること自体に慣れておらず、煽てられると気分良くなって、意外とホイホイついてくる。
これがナンパされる対象のギャップだ!
ついてくる事がなさそうな女程意外とついてくると言うギャップも重要!!

物静かそうで、おとなしそうな女に限って、ナンパしている様な男共は好まないので、声を掛けられ慣れていないので、煽てられたり持ち上げられる事に慣れていない。
しかし、「綺麗」「可愛い」と言われて悪い気分になる女性は居ないので、普段味わう事のない優越感を感じて気分良くなってくれるので、意外とスムーズに事が運ぶ!
理想の女性ばかりを求めるのではなく、落ちる女で実践を積み、より確率を上げて、理想の女性に出会った時に、女を落とす自らのルーティーン的なパターンを、より確実なものとして昇華させていく為に、経験を積むのも重要な事だ!!

神崎雫 超恋愛塾 ~Euphoria brainwashing~

元ホストクラブオーナー神崎雫が、自身の実体験を元に生身の女性を使って様々な実験を繰り返し、
恋愛心理学、行動心理学を学び、2年の歳月をかけて完成させた「ユーフォリア ブレインウォッシュ」
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