モテる男がやっている上級者の香水使用方法!?

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以前に、≪付けすぎは逆効果!?香水の正しいつけ方は!?≫で、香水の正しいつけ方について、お話をしましたが、モテる男の様な、香水の上級使用者は、使うタイミング・つける場所・場面による香りの使い分けをしています。
今回は、そんなモテる男の、香水使用上級テクニックについて、お話していきたいと思います。

≪付けすぎは逆効果!?香水の正しいつけ方は!?≫でもお話しましたが、香水には、一般的に3段階の香りの変化があります。
モテる男と言うのは、この変化や、匂いの強弱などを上手く使います。
香水を、部分的に使用すると、距離のある時は、良い感じに香りますが、例えばデートで、密着してしまうと、違う香りのがしてしまったり、匂いが混じってしまったりします。
モテる男は、この香りの違いを無くすために、香水を使うタイミングを使い分けているのです。

モテる男は、まずデートの前日の夜に、デートに着ていく服全体に軽く香水を振っておきます。
こうする事で、香水の臭いが、服全体に馴染み、かつ前日から、仕込んでおくことで、当日には、匂いが落ち着きパーソナルスペースに入り込む様な距離まで近づかなければ、香らない程度に、香水の香りが落ち着きます。
それによって、香水の香りがきつくなる事を避ける事ができ、更に全身からまんべんなく香水の香りがします。

その他にも、
・上着の外側では無く内側に、香水を1プッシュしておく事で、動いた時に香る様に出来る。
・香水を空中に向かって噴き、香水をくぐる様につける事で、全身にまんべんなく香水を吹きかける事が出来る。
の様な、使い方も出来ます。

また食事の時は、食事の妨げとなるので、香水はマナー違反とされていますが、とは言ったものの、女性とのデートの時に、香水は、つけていきたいですよね。
そういった時に、モテる男が使う手は、「小物に香水を忍ばせる」と言う方法です。

例えば、冬場であれば、マフラーや手袋に、先ほど言った、上着の内側に忍ばせると言った手があります。
夏場であれば、タオルなど、ファッションの小物に、香水をつける事で、食事中は、かばんにしまったり、話したところに掛けておけば、食事の妨げになるような、強い香りは押さえる事が出来ますが、それ以外の時には、身に付けておくことで、香水の香りをさせる事が出来るのです。

また香りの使い分けと言うのは、重要で、いつも同じ香りをさせていると、相性の悪い香りのする場所に行ってしまった時に、匂いが混ざって、悪い臭いへと変わってしまう場合があります。
モテる男は、香水の匂いをちゃんと確認していて、その時行く場所などに合わせて使い分けます。

またモテる男は、匂いの種類だけでは無く、時間やタイミングによっても、香水の種類を使い分けます。
これは香水の種類の話にもなってくるのですが、一般的に香水の種類としては、「パルファン」・「オーデパルファン」・「オーデトワレ」・「オーデコロン」と言う、4種類に分類されます。
これは簡単に言うと、等級の様なものなのですが、どれも各々の特徴を持っており、使用するタイミングや場面を間違えると、香水の効果を、最大限に引き出す事が出来ません。

例えば、お昼からデートで、夕方に食事をして帰る、と言う様なデートの場合、女性と合流して、遊んでいる間は、香水の香りをさせていたいが、食事の時には、香水の香りが無くなる様にしたいと思う訳です。
そんな場合には、香りが強く持続時間も長い「パルファン」や「オーデパルファン」では無く、持続時間も2~5時間程度のモノが多く、香りもそこまで強く無い、【オーデトワレ】がおすすめなのです。
また、食事だけのデートだけれど、どうしても香水を使いたい、と言いう場面では、匂いが軽く周りにもそこまで広がりにくい、【オーデコロン】などを使用します。

この様に、モテる男は、ただそれが良いとされているからやっているのではなく、何故良いのか・どうすれば良くなるのか、と言う事を考えて調べ実行しています。
それ故に、こういった応用や、臨機応変に使い分けや、行動が出来るのです。
女性にモテたいあなたは、ただ香水を使うのでは無く、使い分けてみると、より女性を引き付ける武器となりますので、試してみてみましょう。

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