LINEで一番有効な長さ?女を引き寄せる文字数!?

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意中の女性にLINEをするとなると、その文面や長さには、頭を抱える者も多いだろう。
今回は、そのLINEの返信に関する、文面の長さについての話をしよう。

【LINEでの長文はNG!!】

メールの時代から、長文を送る男と言うのは、とにかくモテない。
長文がNGなのには、いくつか理由がある
・情報量が多過ぎるので、返信に時間がかかる。
・情報量の多さから、簡単に返信出来ず、返信率が下がる。
・ぐちぐち言い過ぎて、女々しくなってしまい、気持ち悪がられる事が多い。
・内容の長さから読むのすら億劫になってしまう。
などのデメリットがあり、長文はメールの時代からNG行為で、避けなければいけない。

特に主流の連絡手段が、メールから、LINEへと変化した今では、メールが主流だった時以上に、長文はデメリットが多く、決してやってはいけないNG行為。
メールから、LINEへと連絡手段が変化し、チャット化した事で、メール時以上に、レスポンスが短くなり、メールの時以上に、長文に対する返信がし辛くなっている。
つまり、LINEでは、内容の有無に関わらず、長文と言うだけで、懸念されてしまう。
LINEでは、理由も無く、長文と言うだけで懸念されてしまうのだ。

【女を口説きやすくなる文字数がある?】

長文のLINEやメールがダメだと言う事はわかったと思うが、では具体的にどのぐらいの長さが良いのか?
実は、余り知られていないが、女性に対して送るLINEには、好感を持って貰う事の出来る長さのLINEと言うものがある。

2009年に、一般の女性に対して「異性からのLINEのメッセージで一番好感が持てる長さは?」と言う調査が行われた。
この時の調査結果で、『女性が異性からのLINEで好感を持ちやすい文字数は【20文字】』と言う調査結果が出ている。
そう、女性に対してLINEを送る時には、『20文字前後』で送ると好感を持って貰う事が出来る。
つまり、この20文字前後でLINEのやり取りをすれば、普通にLINEのやり取りをするよりも、落ちやすく、口説きやすいという訳だ!

【何故20文字なのか?】

20文字と言う具体的な数字があるが、これは検証の結果であって理論に基づいて導き出されたものでは無い。
女性に対して、どのぐらいの長さのLINEが良いか?と言う調査を行った際の結果が、20文字であったと言うだけだ。
確かに、私の経験上でも20文字前後が一番良い。

では、何故20文字前後なのかと言うと、最初にも言った様に、長文はNGで、文面が長くなるのはダメだ。
しかし、同じように、「はーい」「了解」「そうなんだ」なんて感じに、一言だけで返すのも同じくNG行為なのだ。
対女性に限った話ではないが、短すぎる文面は、返信に困ってしまう傾向にある。

これは、一言で終わらしてしまう事で、そこで一旦会話に区切りがついてしまう為だ。
つまり、返信する時には、次の会話内容が必要となってしまうので、返信がし辛くなってしまう。
また、ひと段落ついてしまっている事で、そのまま会話が終了してしまう事にもなり兼ねない。

LINEで会話をしている状況で、一番いい構成としては、【返答+問いかけ】と言う構成の文面だ。
相手のLINEに対しての返答10文字、それに続く会話内容の問いかけ10文字、という構成が望ましい。
相手の問いかけに対して、返答をしつつ、更に相手が返事をしやすい様に、こちらも問いかけで終わると言う形がベストという訳だ。
更に、20文字程度であれば、長過ぎず短過ぎず程よい長さにもなると言う事から、結果20前後が、女を口説くのに一番適している長さの文面なのだ。

神崎雫 超恋愛塾 ~Euphoria brainwashing~

元ホストクラブオーナー神崎雫が、自身の実体験を元に生身の女性を使って様々な実験を繰り返し、
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