相手の欲求不満度がわかってしまう心理テスト 2
今回の心理テストは、以前にもご紹介した、「相手の欲求不満度がわかってしまう心理テスト」の、第2弾。
これさえ知っておけば、相手の隠れた「欲求不満度」がわかってしまう心理テスト。
相手の欲求不満度がわかれば責めやすいので、こちらも是非活用してもらいたい心理テストとなっている。
【心理テスト質問内容】
シックな一軒家を買いました。
しかし、その入り口のドアを開ける為のドアノブが付いていません。
あなたは、そのドアに一体どんなドアノブを付けますか?
1.丸いドアノブ
2.細長い取っ手
3.下げるタイプのハンドル
4.変形した持ち手
【この心理テストによってわかる事】
この心理テストでわかる事は、相手の隠れた「欲求不満度」。
ドアノブが無く秘められたそのドアは、あなたの内に秘められた性を象徴するもの。
そのドアを開く為のドアノブ・ハンドルと言うのは男性器を象徴しており、どのようなドアノブをイメージしたかによって、あなたの隠れた性的関心や欲求不満度がわかるのだ。
【心理テストの結果】
この心理テストの、各結果は以下の通り。
1.『丸いドアノブ』を選んだ人は、性的欲求・性に関する関心が「未発達」なタイプ。
まだまだ性に関する部分が多く、童貞・処女もしくは、性的経験が少ない事が多い。
またパートナーがいる人間の場合は、パートナーとの性生活・SEXに満足しており、不満度は低め。
現状に満足しているので、特別気に掛ける事も無いだろう。
2.『細長い取っ手』を選んだ人は、あくまで「ノーマル・普通」なタイプ。
人並みはSEXに対しても、興味を持っているが、特別好きと言う訳ではない。
SEXの時に、これと言ってムードを求めるタイプでは無く、割とあっさり淡泊なプレイでいいと思っている。
性的欲求不満度は50%と言う感じで、良くも悪く普通だ。
3.『下げるタイプのハンドル』を選んだ人は、「それなりに欲求不満」な状態。
性的欲求不満を解消できるタイミングを常に伺っており、今すぐにでも性的ストレスを発散したいと思い、チャンスを伺っている。
チャンスがあればいつでも性的ストレス解消しようと、チャンスを伺っている。
性的ストレス指数は高めで、現状には全く満足していない。
4.『変形した持ち手』を選んだ人は、少し「ずれた感覚」を持っているタイプ。
ハンドルの歪みは、性的趣向の歪みの表れで、変則的なプレイが好み。
青姦・野外・SMなど特殊なプレイを求めており、性的欲求が満たされている事は少ない。
性的欲求不満度は高く、趣向が合えば良いパートナーだが、そうでない場合は性生活の感覚・SEX趣向の不一致が原因で破局、なんてことも大いにあり得るので注意が必要。
元ホストクラブオーナー神崎雫が、自身の実体験を元に生身の女性を使って様々な実験を繰り返し、
恋愛心理学、行動心理学を学び、2年の歳月をかけて完成させた「ユーフォリア ブレインウォッシュ」
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