女に要求を呑ませる事の出来る悪魔の様な心理テクニック!?

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以前にも話をした心理テクニックに、『返報性の原理』と言うものがあるが、この返報性の原理を利用した、心理テクニックに、【ドア・イン・ザ・フェイス・テクニック】と言うものがある。
これは、営業マンや、ビジネス・恋愛などで良く使われる、心理テクニック!

このドア・イン・ザ・フェイス・テクニックを使えば、女を意のままに操り、自らの要求を呑ませる事が出来ると言う、悪魔の様に強力な心理テクニック。
これさえ知っていれば、女をデートに誘うどころか、ホテルに連れ込むのも、SEXするのも至極簡単になる。
今回は、このドア・イン・ザ・フェイス・テクニックと言う、心理テクニックを教えよう。

【ドア・イン・ザ・フェイス・テクニックとは?】

最初にも少し話したが、【ドア・イン・ザ・フェイス・テクニック】とは、『返報性の原理』を利用したテクニックで、その多くはビジネスや恋愛で用いられる、心理テクニックの一つ。
中でもこの手法を多く使っているのは、営業マンで、ドア・イン・ザ・フェイス・テクニックと言う名称も、「営業マンが、最初に拒否をさせる為に、ドアが開いたところへ、いきなり顔を突っ込む」その姿から、ドア・イン・ザ・フェイス・テクニックと言う名称が付いたほど。

ドア・イン・ザ・フェイス・テクニックと言うのは、「本来の要求よりも高い要求を先に提示して、相手に拒否させる事で、相手に後ろめたいと思わせて、本来の要求を受け入れさせる」と言うもの。
つまり、最初に本来の要求よりも高い要求をし、相手に拒否をさせる事で、後ろめたさを感じさせ、その後ろめたさで返報性の原理を利用し、本来の要求を呑ませると言うのが、このドア・イン・ザ・フェイス・テクニックと言う、心理テクニック。
更に、ドア・イン・ザ・フェイス・テクニックは、悪徳商法や詐欺でも、誘導テクニックとして使われる様な、強力な心理テクニック。

【ドア・イン・ザ・フェイス・テクニックを使えば女なんて意のまま!?】

この、ドア・イン・ザ・フェイス・テクニックを使えば、最初にも言った通り、女を自分の意のままに、なんて言うのも夢では無い。
デートの約束も、ホテルに連れ込むのも、SEXするのだってなんて事は無い。
ドア・イン・ザ・フェイス・テクニックとは、そんな夢のような、心理テクニックなのだ。

では、ドア・イン・ザ・フェイス・テクニックを、一体どう使えば良いのか?
ドア・イン・ザ・フェイス・テクニックの基本的な使い方は、先にも話したが、「具体的にはどう使えば良いか分からない」言う人の為に、具体例も踏まえて説明していこう。

では、あなたが、今意中の女性と食事に行きたいとする。
そのまま誘ったとしても行けるかもしれないが、まだ簡単に誘えるほど距離が詰まっていない時、あえてしっかり目のデートに誘ってみよう。
警戒して女性が断ってきたら、次にデートかどうか微妙なラインの誘い方をしてみる。
更に断られた所に、ランチにでも誘ってみる。
すると、最初は「そんなに距離が詰まっている訳でも無いのに、いきなり何を言っているの?」と思っていた女性も、何度も断っている内に、「まあ、ランチで食事ぐらいなら」と思いOKが出る。

これは、女性自身、無意識下で「返報性の原理」が働き、本来ランチですら一緒にする間柄で無かったとしても、より大きな要求を、何度も断っている内に、悪いなと言う気持ちが生まれ始めて、「ランチぐらいなら」と言う変化が生まれる。
最初からランチに誘った場合、女性サイドに何も無ければOKが貰えるかもしれないが、それはその程度なのだ。
つまり、「何もなければ、別に行っても良いけど、予定が入るかもしれないし」と言う事を考えている。

様は、「暇つぶしに行っても良いけど、そんなに知らないし、暇なら行っても良いかな?」と思われている。
この状態では、要求を受け入れて貰えるかどうか分からない状態で、相手にゆだねるしかない状態となる。
しかし、ドア・イン・ザ・フェイス・テクニックを使って、要求を呑ませれば、相手を思い通りに出来てしまう。
また、要求を受け入れて貰えなかったとしても、本来自分が望んでいた要求より下がってしまうかもしれないが、更に要求を下げれば、こちらの要求を呑ませる事も出来、また相手の女性が、「今、何処までならこちらの要求を呑んでくれるのか?」と言う事が分かるので、相手との距離感も明確にわかってくる。

初対面や、顔見知り程度の距離感の時に、男性から告白をされた女性が断った時に、「友達からでも良いから」と男性に言われると、「それなら」と要求を呑んでしまう。
これも、返報性の原理を利用した、「ドア・イン・ザ・フェイス・テクニック」だ。

モテる男が、軽口を言う様に、「やらせてよ」なんて冗談めかして言っていて、「何言ってるのこの人?」と言う反応をされていたのに、気付けば、その女を持って帰ったりしているのも、このドア・イン・ザ・フェイス・テクニック。
「SEX」→「ホテル」→「デート」→「連絡先」→「会話する」と、この様に要求を順位づけして、上から始める事で、受け入れて貰える最上級の要求を呑ませるのは、ナンパの常套テクニック。

この様にドア・イン・ザ・フェイス・テクニックで、要求を呑ませなければ、一番下位に位置する、「いま会話をする」と言う事すら呑んでもらえない可能性が高い。
しかし、ドア・イン・ザ・フェイス・テクニックで要求すれば、ほとんどの場合、「いま会話をする」と言う要求は、ほぼ確実に通る。

会話にさえ、持ち込んでしまえば、後は、腕次第と言ったところ。
更に、返報性の原理の話をした時にも言ったが、これに「酒を奢る」と言う様なものまで付属してくると、返報性の原理も働いて、女はほぼ断れなくなってしまう。

最終的には、『ドア・イン・ザ・フェイス・テクニック』と『返報性の原理』を、重ねていく事で、どんどん相手が呑む要求を上げて行けば、ホテルに連れ込んで、SEXするのも容易い。

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