目先のSEXしか見れない男はモテずに一生女に困る!?

ブログ・Blog

よく毎日の様に、繁華街に繰り出しては、街中やクラブ・バーなんかで、ナンパをして、とっかえひっかえ女を引っ掛けている、所謂チャラ男がいるが、残念ながら、あれをモテていると思っているなら大きな間違いだ。

確かに、一般的な見解としては、チャラ男達もモテているのかもしれないが、残念ながら、本当にモテる人間は、あれは、『モテている』のでは無く、「チャラいだけ」と言う事を知っている。
私の言う本当の意味で、『モテている』と言う状態は、こちらから女を探さないといけない状態では無く、女の方から寄ってくる状態になってこそ、初めて本当の意味でモテているという状態だと思っている。

今回は、そんな「チャラ男」と『モテる男』の違いに関して、少し話をして行こうと思う。

【常にナンパに頼っている時点でモテない!?】

ナンパと言うのは、もちろんモテる男になるプロセスでは、必要な要素でもあり、ナンパ事態は悪い事では無い。
実際問題、ナンパは、女性との関わりを増やすという点では、圧倒的に有効な方法!!

では、何故ナンパばかりしているチャラ男がモテないのか?それは、「ナンパに頼り切っている」からだ。
そういったチャラ男に限って、キャバクラなどではモテず、キャバ嬢には相手にし貰えないので、その後ナンパをするはめになる。
だから、ナンパに頼り切っているチャラ男などは、女に困るとすぐにナンパをする。
つまりモテないから、ナンパをして、常に欲求不満な女を探すしかないのだ。

また、チャラ男ほど、ナンパも実は下手で、下心も見え見えなので、結局S級・A級の女を捕まえる事は出来ず、B・C級の女で我慢する羽目となってしまう。
「女を抱きたい」→「連絡を取る女が居ない」→「ナンパ」となってしまうから、結果的には残り物の女になってしまう。

【ナンパに頼ってる奴は何故モテないのか?】

実際、ナンパに頼り切っている奴は、それなりには、女を抱いてSEXしまくっているかもしれない。
だけど、それは本当の意味ではモテているとは言えない、
「ナンパで何とかなる」なんて、そんなのも、もちろん若い間しか通用しない。
歳を取っていつまでもやっていると、中々そうは行かなくなる。

ナンパをしている奴は、チャラくて信用できないからモテない?いや、そうでは無い。
ナンパしていること自体が、印象を悪くしてモテないのでは無く、実際には、その後が問題!!
チャラ男は、「今日抱く女」つまり「今SEXする相手が欲しい」、その欲を抑えられないから、目的が同じ欲求不満の女は抱けても、それ以外の女を抱くことが出来ない。
これが問題で、「その日、その時の、目先のSEXしか考えれない・見れない」チャラ男は、結局その姿勢や意識・考え方がモテない原因となる。

欲望や情動に駆られて、衝動的にSEXをしてしまう女は、女もその場限りでSEXしたい訳で抱くことが出来るが、最初から抱く事、SEXする事しか考えていないから、相手の女もそれをわかっていて、その上でSEXをするから次は無い。
しかし、モテる男は違う。
ナンパをする時でも、その場限りのSEX出来る女を探すのでは無く、いつもSEX出来るように、その相手を増やすことをする。
その場限りにしない事で、ゼイガルニク効果も発生する。
こうして、常にデートやSEXする女を確保している事で、こちらから探しに行かなくとも、女の方から求めてくる様な、真の意味でモテる男になる。

今、目の前ことや、今日その日その場の事だけしか見れないのでは無く。
先の事を考えて行動できるという方が、もちろん女にもモテる。
短絡的な考えは、後々良い結果を生む事がほとんどない。
結果的に、短絡的な考えをしているその場男はモテにくく、先を考えている男の方がモテやすいので、目先のSEXにばかり捉われずに、先も見越した行動を取らなければ、真の意味でモテる男になるには程遠い。

神崎雫 超恋愛塾 ~Euphoria brainwashing~

元ホストクラブオーナー神崎雫が、自身の実体験を元に生身の女性を使って様々な実験を繰り返し、
恋愛心理学、行動心理学を学び、2年の歳月をかけて完成させた「ユーフォリア ブレインウォッシュ」
90日後にはあなたも狙った女性を、いつでも好きなだけ落とすことができるでしょう!

詳しくはこちら
  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

関連記事一覧

カテゴリー一覧