ナンパで重要なのは第一声の一言目!

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前回に引き続き今回もナンパのお話。

前回もいった様に、ナンパにおいて一番難しいのは、「声を掛ける」という行為な訳だが、では何故この「声を掛ける」と言う簡単な行為が難しいのか?

【無視される・罵倒されるのが怖い…】

これが一番大きな要因だろう。
声を掛けたものの、無視されたり・暴言を吐かれたりして罵倒されようものなら、心が折れてしまうと言うのが、声を掛ける時に躊躇ってしまう一番原因となる訳だ。

しかし、これはナンパとして女性に声を掛ける時の、第一声が悪いのが原因となっている事が多い。
第一声、歩いている女を引き留める言葉として、女性が足を止める様な言葉で声を掛ける必要がある。
ありきたりな言葉で、「時間あります?」「遊びに行かない?」なんてわかりやすいナンパの声掛けをしていては、止まる足も止まる訳がない。

ナンパにおいては、第一声の一言目で女性の足を止める必要がある。
一発目の一言で興味を引ければ言う事は無いが、実際は、一言目で興味を持って貰う事よりも、「とにかく足を止めてもらう」事が重要!!
その為には、ありきたりな言葉よりも奇抜な言葉や・逆にごく普通な言葉も良いだろう。
これは、シチュエーションや自分のタイプによって使い分ける必要があるので、その違いを説明しようと思う。

【ありきたりでごく普通な言葉なのに効果は抜群!?】

ありきたりな言葉と言っても、先ほどにも言った様な、「少しお時間ありますか?」「遊びに行かない?」の様な、ナンパでよくあるありきたりな、定番の言葉では無く、日常的にごく普通に使う言葉は、実は効果的!!

ナンパをして、そのまま遊びに行きたかったり、とにかくその場で何とかしたいと言う気持ちは分からなくもないが、基本的に、「今日・今・現在」で女を直ぐに調達しようと言う考え自体おこがましいし間違っている。
基本的には、ナンパしてまずは、連絡先の交換など多くの女性との可能性を広げる為の物で、その場限りを繰り返していると、いつまでたっても女に困らなければいけない。
なので先ずは、今すぐSEXしたい気持ちをぐっと押さえて、ごく普通に声を掛けるところから始める。

この時に、要はナンパだと思われない様にする事で、足を止めて話を聞いて貰える確率がグッと上がる!
その為には、ごく自然にごく普通の言葉をかけるだけで、女性は意外と足を止めてくれる。

ナンパをする時に、慣れていないのであれば、難しく考える必要は無く、シンプルで良い。
まずナンパをしようと難しく考える必要が無く、ごく普通に声を掛けて会話するだけでいい。
「おはようございます」「こんにちは」「こんばんは」「すいません」ごく普通に声を掛けるただそれだけでいい。
特に困った様子で、「すいません」と声を掛けてきた人間を無視する人の方が少ない。
「道を聞く」「コンビニを聞く」など何か質問をする形で入口を切り開くと、無視する人の割合は、純粋なナンパよりも確実に少なくなり、足を止めてくれる確率も上がる。

【奇抜な方法で確実に足を止めに行く!!】

ナンパの上級者ともなると、普通ではあり得ない奇抜な行動によって、確実に足を止める独自の法則を持っている。
この方法と言うのは、見た目とのギャップが大きいほど効果も高い。

例えば、地味な見た目の男が、「お姉さん落としましたよ僕の恋心を」と声を掛けると、日常的にありえない状況と、その言葉を掛けた人間の見た目のギャップに戸惑い、足をとめてしまう。
ほかにも、「奇抜な行動によって笑いを取る」「突如目の前で芸をする」など、方法は様々。

しかし、この方法で、足を止めるのは、初心者にはあまりオススメ出来ない。
何故ならば、この方法は、ナンパ慣れしている人間が、自分の中で、経験を基に、自分に合った鉄板の法則に乗っ取って出来上がるもので、似た人間が同じ方法を試したところで、スムーズに行えなければ全く効果が無くなってしまう。
また、この方法で足を止めた場合、思っても見ない出来事にびっくりして、止まってしまっているだけなので、足を止めた後を上手く展開出来なければ、「ただの変人」になってしまう。

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