女性から陰気で暗いネガティブな根暗だと思われてしまうかも!?

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女性にモテない男性の特徴として、よく見受けられるものに、「陰気」「根暗」「卑屈」「暗い」「悲観的」「マイナス思考」などと言う、「ネガティブ」である、というものがあります。
これは、女性と関わる上ではとてもマイナスとなる要素で、ネガティブである事で、せっかくのチャンスを棒に振ってしまう事もあります。
今回は、どういった行動や発言が、女性にネガティブだと言う印象を与えてしまうのか、と言う事についてお話していきたいと思います。

例えば、「婚活パーティー」・「街コン」・「合コン」などの、女性と知り合える場では、女性も男性も目的は「出会い」と、明確にわかっています。
女性も良い男性との出会いを求めて、「婚活パーティー」・「街コン」・「合コン」などを、訪れているので、男性からのアプローチを待っているだけでは無く、もちろん、女性自らアプローチを掛けて来ることもあります。
女性も男性も、出会いを求めてその場に居ると言う事が、明確にわかっている場だからこそ、女性も自らアピールが出来るわけなのですが、そんな時にせっかく勇気を振り絞って、女性から声をかけたのにも関わらず、「はあ…」「どうも…」「私は…」「別に…」なんて、返事をされたのでは、女性も「せっかく声を掛けたのに、なんだか暗い人」の様な印象を受けて、ネガティブな人だと言う、レッテルを張られてしまい、それ以上、会話が進む事も、もちろん無いでしょう。
芸人やムードメーカーになるような人気者ほど明るく振る舞う必要はありませんが、適度な会話を出来る程度には、明るく振る舞っていなければ、せっかくのチャンスも無駄になってしまいます。

また、女性にがっついている様に思われたくなくて、「俺はそんなに女に興味ないから」の様な、そっけない態度を取る男性もいますが、これこそ大きな間違いなのです。
確かにがっついてしまい、「女に飢えている」と言う様に映ってしまってはいけませんが、女性に興味が無いと言う素振りは、「卑屈な奴…」「根暗な奴…」と思われてしまう原因そのものです。
大抵の男性が、女性に興味がない訳がないのです。
そんな事は、女性にも男性にもわかりきっている事で、変にクールぶって振る舞ったところで、卑屈という以外の何でもないのです。

また、コンプレックスを抱えている人も、「こんな俺がモテる訳がない…」「俺のことを好きになる人なんて…」の様に、「悲観的」で、「ネガティブ」な発言をよくします。
こういった人は、「そんな事は無いよ」と周りの人間が、フォローして言ったとしても、「そんな訳がない…」と聞き入れようともせず、非常にめんどくさいと思われてしまいます。
確かに他人に褒められた時に、「そうでしょ」とすんなり受け入れる、自信満々の奴も問題があると思いますが、「そんな事は無いですよ」と否定するのも1度2度で、「そうですか?ありがとうございます」と聞き入れる事も出来ないと、非常にめんどくさい、「ネガティブ野郎」になってしまい、女性だけでは無く周囲の人間に、「非常にめんどくさい奴」と思わせてしまい、距離を置かれてしまいます。

コンプレックスを抱えている、ネガティブな人は、その事で、更にそのネガティブに拍車が掛かり、「ほらやっぱり…」と言い出します。
こういった悪循環の中で、「悲観的な考え」「マイナス思考」から抜け出す事が出来なくなってしまい、ネガティブな人間へとなっていくのです。

しかし、そんなネガティブな人間を、何とかするほど人も暇ではありません。
「いつか誰かが何とかしてくれる」なんて、他人任せな考えをしていたところで、誰も助けてはくれません。
まずはあなたが、変わろうとする努力をしなければ、手を差し伸べてはくれないのです。
そんなネガティブな思考を、ポジティブにする解決方法も、またの機会にご紹介していきたいと思います。

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